映像作品紹介『デフスターウォーズ EBISODE1 ~学芸会の逆襲~』【個別感想 前編】
↑の個別感想記事です。
実況するわ脱線するわやたら長いわと、まぁなんともしょうもない内容になってます(笑)
それでも私は一向に構わんッッ!という剛の者のみこの先にお進みください(笑)
ちなみに全てのチャプターの感想を書いてるわけではないので悪しからず…(まあ大半は書いてますが…(笑))
※今回もネタバレのオンパレードです。DVDを視聴してから読まれる方がいいと思います。
ーメニュー画面ー
ってそっからかよというツッコミは置いといて…(既視感)
メニュー画面が某動画サイトを思わせる作りになっていて面白いです(笑)
細かいところまで凝ってるので、購入された方はメニュー画面も是非チェックしてみてください。
そういえば最近の作品ではこういうメニュー画面での遊びがめっきりなくなってしまいましたね…。
確かにあんまり意味はありませんが、購入の楽しみを少し後押ししてくれるので、ぜひこういう遊び心を復活させて欲しいですね。
ー小粋なドキュメント映像「うっかりメジャーデビューへの道」ー
いわゆる本編。
01. 私立恵比寿中学 デフスターウォーズ EBISODEⅠ~学芸会の逆襲~
オープニング映像。
しょっぱなからスター〇ォーズのパクリ全開です(笑)
メニューといいOPといい、エビ中は本当にパロディが好きですね(笑)
まぁSWネタはタイトルとジャケットからしてわかってたことですけどね。
しかし、SWネタはこの部分で終わりです。
はやい(笑)
02. 2011年12月23日 狂乱麗舞ティッシュブリザード! 渋谷Glad
2011年のクリスマスライブの様子。
と言ってもティッシュだけですが。
ちなみに、このライブの三日後がれいなの転校ライブです。
なので、まだれいなもいますね。
れいなは妃菜喜と同じく転校直前に髪を切ったので、ショートヘアのれいなが拝めるの貴重な映像です。
ショート凄く似合ってますね!
そしてチャプターのタイトル通りティッシュが飛び交ってます。
昔はよくやってたようですが最近はやらなくなりましたね。
まぁライブハウスとかじゃないと出来ないネタかもしれませんね。
03. 2011年12月27日 真山りか生誕祭 MEGA WEB トヨタシティショウケース
れいな転校の翌日、9人になって初めてのライブです。
「※歌唱シーンの音楽は大人の事情により、音を差し替えています!」というテロップが出ていますね(笑)
生誕祭ではそれぞれのメンバーが自分の好きな曲を歌います(生誕祭が始まったばかりの頃は運営が歌わせたい曲を歌わせていたこともあったそうです*1)が、大抵エビ中の曲ではない為、著作権の関係で音を流せないので映像のみのお届けという形になっているということですね。
ちなみにこの時真山が歌っていた曲は鈴木あみ(亜美)さんの『BE TOGETHER』です。
元々はTM NETWORKさんの曲ですが、鈴木さんのカバー版が大ヒットしたことで一躍有名になった曲ですね。
また当時の生誕祭では、主役の子はそれぞれ特別な衣装を着てライブをします。
真山のこの衣装、似合ってますね。
若干ゴスロリチックなところが如何にも真山が好きそうな感じがします(笑)
真紅の服が情熱的です。
場面変わって終了後の舞台裏映像。
周囲のメンバーに「真山可愛いよ!」と言われて照れる真山。
「真山は可愛くないです」と否定するこの感じ、昔の真山って感じしますね(笑)
今だったら多分こんなこと言わずに乗っかるような気がします。
そして照れるんでしょう(笑)
どっちも可愛いですね(笑)
真山の「可愛くない」発言に対して、「米印でウソですってテロップ出してもらおう」というなっちゃんとそれに賛成するメンバー。
そして実際にそのテロップを書いちゃう制作スタッフ。
(エビ中のドキュメントでテロップが出るのは極めて珍しいです)
なんというか、皆愛おしいですね(笑)
9人という新しい時代の幕開けもいつも通りのエビ中らしさで溢れていたようですね。
ちなみに最後にちょこっと映ってるおじさんがキネオ先生です(笑)
04~08. 1月上旬「仮契約のシンデレラ」レコーディング
仮契約のレコーディング風景及びその前後のインタビューです。
きっちり全員分の映像が収められているわけではないので、キネオさん率いるスタッフ陣のお気に入り映像が収録されてるということなんじゃないかと思います。
瑞季編 最初にレコーディングを終えて
キーが高くて苦戦した上にめちゃくちゃ緊張したけれど、本番はリラックスしてできたと語る瑞季。
いや~リラックス感出まくりですね(笑)
なんか寝起きみたいなテンションです(笑)
ぽわ~っとしてて可愛すぎます。
鈴木編 緊張ってなんですかね?
これからレコーディングを迎える裕乃に対してカメラマンが「緊張とかってしてますか?」と質問。
すると裕乃の口から衝撃の発言が
「緊張って……なんなんでしょうね?わかんないです。ハハハ」
…これは名言すぎますね(笑)
エビ中語録に収録しましょう(笑)
そして「緊張と楽しいがこんな感じです」といってよく分からないジェスチャーをしながら100%スマイルサーブをキメてくる裕乃さん。
マジ裕乃さん(笑)
真山編 ローテンション?
ローテンションな真山さん。
「真山はローテンションじゃないです」否定していますが最後の方とか思いっきりローテンションです(笑)
なんか上手いこと言おうとしてまとまらないこの感じたまらなく真山ですね(笑)
いや~可愛い(笑)
松野編 歌の練習1 声はお腹から出します
美怜ちゃん、みぞっち(エビ中のマネージャー)と一緒に練習するりななん。
何気にももクロのクリアファイル使ってますね。
しかしなんとまぁ美しい顔立ちですこと…(笑)
杏野編 歌の練習2 いい声出せます!
裕乃と一緒に練習するなっちゃん。
仮契約の台詞パートをダンディズム溢れる美声で歌い上げています(笑)
ラストの「お疲れちゃーん」で裕乃さん爆笑です(笑)
なっちゃんは冷静キャラに見せかけて意外とこういう風におどけるタイプのキャラなのが良いですよね(笑)
天然ボケではないボケが出来るキャラはエビ中にはあまりいないので光りますね。
そういえば、エビ中だとツッコむ方だけど学校だとどちらかと言えばツッコまれる方だとで何かで言っていた気がします。
ボケもツッコミもいけるという非常に重宝されるタイプですね(笑)
09~12. 1月上旬 レコーディング
「仮契約のシンデレラ」のシングルに収録されている曲のレコーディング風景ですね。
ぁぃぁぃ VS もち
不穏なチャプタータイトル(笑)
レコーディング中にBOXの外からひなたのものと思われる馬鹿にしたような笑い声が聞こえたと言うぁぃぁぃ。
笑ってないよ!と笑いながら否定するひなた。
しかし悪乗りしたみぞっちとかりそめ先生(エビ中の音楽担当) が横から口を出してきて…。
と、あらすじはそんな感じです(笑)
下手するとケンカになりかねない話題ですが、最後のひなたとぁぃぁぃで凄くほのぼのしますね。
エビ中は皆優しいです。
火に油を注いで楽しんでる教師陣はともかく(笑)
彩花 VS もち
VS もちシリーズ第二弾(笑)
レコーディングを終えたひなた。次にレコーディングを控える彩ちゃんに「頑張れ彩花いけるぞ」と檄を飛ばすひなた。
しかし、それを見て「なんか上から目線だよなー」と呟くかりそめ氏(笑)
ひなたは否定するがみぞっちも悪乗りに加わって…(笑)
教師陣とひなたの板挟みに戸惑う彩ちゃんに優しさを感じつつ、漫画みたいな動揺の仕方をする彩ちゃんには笑います(笑)
ところでこのシリーズのタイトル、「かりそめ&みぞっち VS もち」の間違いですよね?(笑)
水平線です!!!
水平線ですね!!!
別に地平線でもいいと思いますけど!!!
サンキュー唱法
揚げろエビフライをレコーディング中の彩ちゃん。
「アゲアゲアゲアゲ揚げろー!」の部分で謎のポーズ(両手を閉じたチョキにして顔のそばで振る)を繰り出します。
リズムとってるんですかね?(笑)
外から見ていたひなたとりななんは爆笑。
当時彩ちゃんが良くやっていた「サンキューでーす」のポーズに似ていますね。
最後の見られてたことに気付いた彩ちゃんの反応が良いですね(笑)
13~15. 1月28日 廣田あいか生誕祭 前日レッスン
鈴木と柏木、レッスン中に何かがつながった瞬間
向き合ってレッスンしている裕乃とひなた。
最初は真面目にやっていたけどだんだんふざけだす二人。
最終的に何故か抱き合う二人。
おちゃめな裕乃が見れましたね(笑)
後頭部ですが(笑)
さすがダンス部長
瑞季を囲んで話をしている美怜、ひなた、真山。
受験生(高校受験)なのでレッスンを結構休んでおり、その間に新曲の振り付けが進んでしまうので追いつこうと頑張っていると話す瑞季。
「でも瑞季は覚えがめっちゃ早い」「仮契約のシンデレラの振り付けを30分で覚えた」と口々に話し出す3人。
「30分は大袈裟じゃない?」と否定する瑞季。
「大袈裟じゃない!」と大袈裟に否定を否定するひなた(笑)
「しかも位置も完璧だったんです!」と自分のことのように褒め称える真山。
でも何か落としてしまい、相変わらずしまらない真山(笑)
証言者が3人もいるので勘違いじゃなさそうですね。
普通振り付けを覚えるのにどのくらいかかるものなのかよく知りませんが、30分は早そうです。
しかも位置も完璧らしいですし(笑)
まさに「さすがダンス部長」ですね。
16~17. 1月29日 廣田あいか生誕祭 HMV大宮ロフトイベントスペース
『廣田あいか生誕祭 ~エビ中エキスプレスはみんなを乗せてどこまでも~』の映像です。
THEぁぃぁぃな衣装に身を包み、ソロ曲を熱唱するぁぃぁぃ。
凛々しい表情と激しアクションがとてもカッコいいです。
しかし大人の事情で音声はありません(笑)
この時ぁぃぁぃが歌っているのは尾崎豊さんの名曲『15の夜』です。
当時はまだ13歳ですが15の夜です(笑)
誰にも縛られたくないというぁぃぁぃのロックソウルが共鳴しての選曲だったんじゃないでしょうか。
ぁぃぁぃは尾崎豊さんやTHE BLUE HEARTSさん、BOØWYさんなどのロックミュージックも好きだとよく言ってますしね。
…それにしても13歳って…(笑)
「いつもは皆さんに沢山元気をもらってたので、13歳のあいかは泣かないで皆さんに元気をあげられるように頑張りたいです」と涙を零しながらながら言うぁぃぁぃ。
泣きながら「泣かない」と言うシーンでは、ファンも思わず笑っちゃってますが、ここは印象に残るシーンですね。
…ところでファーストワンマンの記事で、あのステージ以来泣いたことないらしいと書いちゃいましたが、ここで思いっきり泣いてましたね(笑)
雑誌のインタビューにそれらしきことが書いてあったんですけどね…。
でもというか、じゃあ多分ここが最後です(笑)
せっかくなのでぁぃぁぃがステージ上で泣かないことを決意した理由をもう一度書いておくと、泣き虫な自分が嫌いだったぁぃぁぃは、ももクロの百田夏菜子ちゃんの「ステージの上では泣かない」という言葉に感銘を受けて、自分もステージでは泣かないことを決意したそうです。*2
ちなみに、この日のイベントは転校メンバーの小池梨緒ちゃんも見に来たそうです。*3
ファンのみなさんからのプレゼント
ハッピーバースデーの曲を歌いながらぁぃぁぃの好きな「つくばエクスプレス」を模した生誕ケーキをぁぃぁぃに届けるりななん、ひなた、美怜、彩ちゃん、裕乃。
ぁぃぁぃの真っ白な服装がシロクマみたいで可愛いですね(笑)
このケーキはファンの方からのプレゼントらしいです。
食べ物のプレゼントありだったんですね…(笑)
18~26. 2月上旬 スチール撮影
仮契約のシンデレラ初回限定盤(ビー盤)のジャケット写真撮影の様子。
初回限定盤(ビー盤)は『歌え!踊れ!エビーダダ!』が収録されているシングルということで、レディー・ガガさんをモチーフとした奇抜な容姿になってます。
まぁ奇抜なのはいつものことですが(笑)
ちなみに、このメイク(細部は異なっていますが)でライブをしたことがあり*4、その際にキョンシーシスターズ*5と同様にそれぞれ特別な名前を名乗っていました。(一応エビ中とは別人の設定です(笑))
せっかくなので、モチーフメイクと合わせてそれも紹介していきます。(モチーフが当たってるのかどうかは分かりませんので悪しからず(笑))
星名編 モンロー!
一番手はミレー・ダダこと星名美怜ちゃんです。
レディー・ガガさんが会見で披露したデカ目メイクがモチーフですね。
ご丁寧にほくろまで再現してますね(笑)
(ちなみにこのほくろはガガさんのものも付けぼくろのようです。)
チャプタータイトルが「モンロー!」になってますが、これは勿論かの有名なセクシー女優、マリリン・モンローさんのことでしょう。
レディー・ガガさんはマドンナさんやマリリン・モンローさんにかなり影響を受けているようで、モンロー風やマドンナ風の衣装やメイクを何度も披露しています。(ほくろを強調するのもその二人の影響だとか)
このデカ目もそれに該当するのかどうかはよく分かりませんが…(笑)
でも、美怜ちゃんはモンロー感あるので凄く合ってますね。
…え、違います?(笑)
杏野編 THEマジシャン!
お次はナツー・ダダさん。
モチーフは多分これかな?とは思うんですがあんまり自信はありません…。
かっこよく決まってますね。
でもこれマジシャンなんですかね?
鈴木編 エクソシスト!
恐らく、レディー・ガガさんの2ndアルバム『Born This Way』がモチーフだと思います。
こちらもあまり自信はありませんが…。
特にエクソシスト要素はないと思いますしね。(寧ろ悪魔っぽいような?)
ジャケットの写真と違って茶色のカツラを被ってますね。
何種類か試したでしょうか。
このメイクは唇の斑点が毒々しくてちょっと不気味ですね。
しかし、この裕乃を見ていると何故か黒柳徹子さんを思い出します。
全然似てないんですが…何故なのか…(笑)
裕乃のダダネーム(←勝手に呼称しました(笑))はスズー・ダダです。
何故か裕乃だけ名前じゃなくて名字の方から取ってます。
何故なのか(笑)
真山編 モードサブカル!
真山のメイクはサブカル全開ですね(笑)
ピエロっぽい感じもします。
だいぶ変ってますが、モチーフは恐らくレディー・ガガさんの1stシングル『Just Dance』からだと思います。
…多分(笑)
仮契約のジャケットだと見えなくなっちゃってますが、おでこに稲妻を模した数字の「3」が刻まれてます。
他のメンバーと違って自然にメイクに溶け込ませたこの出席番号の表し方は凄く好きなんですが、残念ながらそれよりも鼻柱に書かれた3の行列に印象を全部持ってかれちゃってますね(笑)
真山もとい、リカー・ダダも唇が毒々しいですが、サブカルフェイスとマッチしているので個人的にはあまり違和感を感じないです。
ここまで突き抜けてるとかっこいいですね。
松野編 ピエロ!
ってこっちがピエロなんですね(笑)
帽子とかあんまりピエロ感ないですけど…(笑)
…もしかしてこのチャプタータイトルってメイクコンセプトを指してるわけじゃないんですかね。
モチーフは多分これです。
ちなみにこれ、レディー・ガガさんが英国王室のエリザベス女王に謁見した際にしていた恰好です。
色んな意味で凄いですよね(笑)
ダダネームはリナー・ダダ。
リナー・ダダさんは数字のやっつけ感がちょっと気になります。
まあ、他も大概ですが(笑)
柏木編 アラジン・セイン!
『ALADDIN SANE(アラジン・セイン)』はデヴィッド・ボウイさんの6thのアルバムのタイトルです。
レディー・ガガさんはデヴィッド・ボウイさんの大ファンであり、2016年2月15日に行われた『第58回グラミー賞受賞式』では、同年1月10日に肝臓癌で亡くなってしまったデヴィッド・ボウイさんの追悼パフォーマンスをレディー・ガガさんが披露しました。
ちなみにこの追悼パフォーマンスはレディー・ガガさんからオファーしたものではなく、グラミー賞側からオファーしたものだったそうです。*6
それ程にレディー・ガガさんがデヴィッド・ボウイさんの熱心なファンであったことは有名だったということでしょう。
レディー・ガガさんは『ALADDIN SANE』をモチーフにしたと思われるメイクを過去に披露しています。(真山編で紹介した『Just Dance』もこれが元ネタかもしれません)
ということで、チャプタータイトルから考えても、ひなたのメイクは『ALADDIN SANE』のジャケット写真がモチーフでしょう。
…と言いたいところなんですが、多分モチーフはそれじゃなくてこっち(↓)です。
他のメンバーのメイクと違ってかなり再現度が高いので間違いないでしょう。
(ちなみにこの衣装、画像から下は日本ではとても披露できないくらい過激です。
顔だけとはいえこんなのモチーフにすな(笑))
ジャケ写だと顔の赤が真っ赤に塗つぶされていますが、ライブで披露した際はより本家に近い柄があしらわれていましたしね。
え、じゃあタイトルのアラジンセインって何…?
……僕の中で、チャプタータイトルはスタッフがパッと見の印象だけで付けてる説が濃厚になってきました(笑)
しかしこのひなたのメイク、口元の線は必要だったんでしょうか(笑)
そういえばひなたは何かと口元に線を引かれることが多いような気がします。
担当なんですかね(なんの?)
ひなたひなたゆうてますが、名前はモチー・ダダさんです(笑)
まだおもち設定が活き活きとしてた時代ですね(笑)
カメラマンに怒った顔を要求されて照れるところが可愛いです(笑)
廣田編 レッドアラート!
一番似合ってるのはやっぱりこの人、サブカルの申し子廣田あいかさんですね。
一番ガガ様っぽい気がしますし。
本人もこういうの好きだから嬉しいですと言ってますね。
ダダネームはァィァィ・ダダです。
キョンシーシスターズの時もそうだったんですが、ぁぃぁぃの名は別名義でも略されないという鉄の掟があるようです(笑)(ちなみにキョンシーの時の名前はぁぃぁぃキョンでした)
まぁ今はその限りでもないようですが。
モチーフはレディー・ガガさんがライブで披露したこの衣装かな~と思うんですがあまり自信はありません。
ちなみにこの格好も下はちょっと刺激強めです(笑)
タイトルのレッドアラートの意味はよく分かりません。
ググったら同名のゲームタイトルが引っ掛かったんですが、パッと見でこれが思いついたんですかね(笑)
ちなみに、ライブでこのメイクを披露した時は、ぁぃぁぃとりななんの被ってる帽子は赤と青で対になっていました。(ジャケットだとりななんは黒い軍帽を被ってますが)
理由はわかりませんが、もしかすると何か元ネタがあるのかもしれませんね。
ところで上の画像を見ると手袋も対になっていますね。
エビ中マニアの方ならすぐにお気付きでしょうが、実はこの手袋は次作のシングルである『ロックリー』の衣装と同じものです。
あの特徴的な手袋は仮契約で既に使われていたんですね。
…と思って見比べてみたのですが、よく見ると四つの丸穴の大きさが違うような気もするので、全く同じものではないかもしれません…(笑)
ロックリーだとぁぃぁぃは左手に赤手袋をしてますがこの衣装だと右手に着けてるので、少なくともぁぃぁぃのしてる手袋は違うもののです。
しかし、どちらにせよここから着想を受けているのは間違いないでしょう。
エビ中豆知識ですね(笑)
ついでにもう一つ豆知識を挙げておくと、実はあの帽子も後に再利用されています。といっても物自体を再利用したのか着想だけ再利用したのかは分かりませんが。
上の画像はサークルKサンクスと初コラボした時の衣装です。
あの帽子、ラインに少し手が加えられていますが基本の形は同じものだと思います。
りななんの被っていた青い帽子が無くなった代わりに、白と黒の帽子が増えたようです。
意外と衣装も使い回してるのかもしれませんね。
そういうのを探してみるのも面白いかもしれません。
瑞季編 THIS IS ENGLAND!
これだけは全くモチーフメイクの見当がつきませんでした。
一応タイトルの方を調べたら『THIS IS ENGLAND』という映画があるようですが、それが元ネタなんでしょうか…。
いや、多分違うでしょうね(笑)
国旗のイメージから思いついただけな気がします。(笑)
まぁ元ネタは分かりませんが、インパクトはある意味一番ありますね(笑)
そのインパクト故か、登場シーンから既にざわめきが起こってます(笑)
「ここまでやるとは思わなかったです」「こんなんなるとは思わなかった…」と漏らす瑞季さん。
いやぁ、中学生も大変ですね(笑)
瑞季のダダネームはズキー・ダダ。
ミズー・ダダではありません。
「ズキー」だと鈴木の可能性もあるのでちょっと紛らわしいですね(笑)
安本編 銀髪猫写楽!
モチーフはレディー・ガガさんの11枚目のシングル「Judas」からだと思います。
タイトルの意味は相変わらずよく分かりません。
写楽とは江戸時代の浮世絵師、東洲斎写楽さんのことでしょうか?
…というか、今更ですがチャプタータイトルの意味を考えてももはや時間の無駄な気しかしませんね(笑)
ただ、タイトルに銀髪とあるようにこの映像だと銀色の髪ですが、ジャケットだと金髪になっているので、やはりカツラは何種類か試してる子もいるみたいですね。
ライブで披露した際は髪形や髪色が変わっている子もいましたし。
しかしこのメイクはいい感じですね。
メイクとバンダナが似合っててカッコいいです。
映像では歌舞伎顔を披露してますね。
これは当時の彩ちゃんの十八番芸です(笑)
彩ちゃんのダダネームはアヤー・ダダです。
そのまんまですね。
27. 2月上旬 「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」レコーディング 鈴木の成長
音楽主任の前山田さん登場。
登場そうそう裕乃に対して「裕乃って歩き方なんか変だよね」と言う前山田さん。
対して「変じゃないです」と返す裕乃。
前山田さんったら女の子に対して失礼な…とここでは思いましたが、チャプター58の裕乃生誕祭の時の裕乃の歩行シーンを見ると確かに歩き方がちょっとあれです(笑)
そして裕乃のレコーディング。
こうして聞くと裕乃の声も彩ちゃんに負けないくらい癖がなくてフラットですね。
裕乃のレコーディングを監修した前山田さんは、今までにない「やってやるぜ感」を強く感じたと褒めています。
が、褒められた裕乃は特に喜ぶでもなくいつも通りです(笑)
カメラマンに「どうでした?」と質問されても「なんか良かったみたいです」と返す裕乃さん。
裕乃すぎますね(笑)
この作品(というかエビ中のメイキング)では基本的にカメラマンはあまり喋らないんですが、裕乃の撮影の時だけちょこちょこ質問してるのが面白いですね(笑)
そうしないと話終わっちゃいますからね(笑)
28~30. 2月25日 瑞季生誕祭 前日レッスン
「ひゃー、なんもしてない顔」と瑞季。
すっぴんでも充分可愛いです(笑)
前日レッスンのおまけ
メジャーデビューが決まったということで、ライブでマイクが9本使えるようになることを喜ぶメンバー。(もうしばらくは6本のままですが)
いきなり真山にその感想を求められて目を真ん丸にする彩ちゃん(笑)
くいだおれ太郎のシャツがイカしてますね(笑)
狼狽えながらも「マイク交換を覚えるのがなくなって嬉しいです」とコメントする彩ちゃん。
あれ絶対大変ですもんね。
PAさんや振り付け師さんもこれで一安心だったんじゃないでしょうか(笑)
しかし、ファンの中にはあのマイク交換が好きだったという人も少なからずいたようで、メジャーデビューしたての頃のインタビューで瑞季は「9本になって皆で歌えるようになったのは嬉しいけど、マイク交換してるのがよかったっていう人は結構います」と語っています。*7
そんなワガママを…と思いつつも、ファンがマイク交換を惜しむ気持ちも正直分かる部分があります(笑)
いや、そりゃどっちがいいかと聞かれたら絶対に全員にマイクがある方がいいんですが、利便性云々は置いといて「マイク交換」というある種のオリジナリティが一つ消失してしまうのは事実です。
他のグループにはあまり詳しくないのでやたらなことは言えませんが、エビ中のように曲中にマイク交換を頻繁に行うグループはあんまり見たことがありません。
それは彼女達にとって大変なことなんですが、だからこそそれをやってるエビ中って凄いなと思える部分も多少なりともあったと思うんですよね。
最初はままならなかったマイク交換スキルも、ここまでライブを積み重ねてきたことでかなり上達してきていたはずです。
そういう今まで育んできた独自性が失われてしまう淋しさみたいなものがあるというのは何となくわかる気がしますね。
しかし、マイクの数が足りないということは、少なからずマイク争奪戦(使えるマイクが6本なので、メインで歌える子も1曲につき6人という条件よって生じたパート奪い合いの構図)が起きてしまうことは避けられないので、もしもこのままマイクが6本のまま進んでいたらエビ中は今のような仲良し集団ではなくなっていたかもしれません…。
そう考えるとやっぱりこうなって良かったかなと思いますね。
それに、マイク交換を行ってきた過去が消え去るわけではありません。
先程のインタビューでりななんは、「昔は6本だったことに抵抗があったけど、そのお陰で皆伸びてるから、今は(6本の時代が)あってよかったのかなって」と語っています。
まあこれはマイク交換というよりもマイク争奪戦の事を指した言葉ですが、6本時代は無意味じゃなかったという点ではどちらにも同じことが言えると思います。
それに、マイク交換スキルは後に思わぬところで成果を発揮することになりますからね。(その話は何れ詳しくする予定です。まだかなり先ですが…(笑))
全ては無駄じゃないと思えればそこまで淋しくなることもないでしょうね。
…ただ、真山が「10本になる感想」と言い、瑞季が「9本だよ」と訂正するシーンには少し切なさを覚えてしまいます。
マイク交換とは別の話ですが…。
31. 2月26日 瑞季生誕祭 MEGA WEB トヨタシティショウケース
『瑞季生誕祭 ~悟空さん、うちもワクワクすっぞ!!~』の様子。
変なタイトルなのはご愛嬌です(笑)
ちなみにこのライブは、2月22日にメジャーデビュー決定の報道がなされてから初のイベントでした。*8
特別衣装に着替えて登場した瑞季。
メンバーからは絶賛の嵐です。
清楚なお嬢様感があってとてもかわいいですね。
そして安定の音声差し替え(笑)
この時瑞季が歌っていたのはスマイレージさんの『夢見る 15歳』です。(スマイレージさんは今は改名してアンジュルムというグループ名で活動しています)
当時の瑞季はこれで15歳だったので選曲があってますね。(ぁぃぁぃと違って(笑))
真剣な表情が美しいです。
この翌日のブログでは瑞季が14歳について振り返っています。
歌も下手だしトークも出来ないし
人気だってないし、とか考えたり
勉強との両立に悩んでエビ中やめたい
とか思うことも、ありました。
精神的にもきつくて隠れて毎日
泣いてる時期もありました。
でもそんなとき支えてくれた
のは家族や友達、メンバー、
ファンの方たちです。
たくさん助けられました。
みんなに恩返しが出来るように
今自分に出来ることを精一杯、
やっていこうとおもいます。
と語る瑞季。
正直、隠れて毎日泣いていたというのは少し驚きました。
瑞季からその手の話を聞いたことがあまりなかったので。
でも考えてみれば当然のことかもしれません。
多感な時期にこんな生活してるんですからね。
ここまでくるのも楽じゃなかったはずです。
メジャーデビューのことも考えるときっと濃い一年になったんじゃないかと思います。
32~50. 3月上旬 「仮契約のシンデレラ」Music Video メイキング 1~19
タイトル通り仮契約のMVメイキングです。
実はエビ中はMVのメイキング映像を商品として発売することが殆どないので、仮契約とゲタ箱の2本分のMVメイキングが入ってる本作はそういう意味でも価値がありますね。
まぁ、仮契約のメイキングは2015年6月17日に発売された『ベストヒットEBC』にも収録されていますが。
ちなみに、本作と『ベストヒットEBC』の仮契約メイキングには実は同じ映像も使われています。
(具体的に言うと、本作の「メイキング5 安本彩花ソロ」、「メイキング7 安本伝家の宝刀」、「メイキング19 祝!撮影終了!!私はキュウリじゃない!!」の映像はベストヒットEBCにも収録されています。)
絶対にもっと録ってると思うので、正直同じ映像を収録するくらいなら別の映像を入れて欲しかったところですが…(笑)
しかし、違う映像の方が多いですし、それぞれに見所があるのは確かです。
両方買っても損をすることはありませんよ!
…って仮契約のメイキング狙いでどっちを買うか悩んでる人なんていませんよね(笑)
パイナップルが食べたぁぃぁぃ!
「おなかちゅいたねぇ」
「ぱいなっぷぅたべたい」
脳が溶けます(笑)
星名美怜ソロ
K・A・R・Iを手で表す部分を間違えてしまう美怜ちゃん。
ごまかす笑顔が素敵すぎます(笑)
柏木ひなたソロ
こういう時に如何にもアイドルっぽい表情ができるあたりプロ感を感じます。
流石は普段ぶりっこしいているだけのこと(ry
MVでは採用されていない振りも色々見れて面白いですね。
杏野なつソロ
「ガラスの靴~名前を書いて~」のところでマジックペンを使っているなっちゃん。
小道具を駆使するあたり流石頭脳派ですね(笑)
MVにはないシーンなので変更されたんでしょうね。
安本彩花ソロ
こうやって連続してみるとMVのソロカットもだいぶ個性がでてますね。
彩ちゃんは他の子と比べても全くあざとさが感じられません(笑)
廣田あいかソロ
流石廣田プロ、とても可愛いです。
MVでも採用されてるシーンなんですが、個人的に「遊びなんかじゃな~いの♪」の部分のぁぃぁぃが顔を左右に動かす動作が凄く好きです(笑)
個人的に、ぁぃぁぃはあの声のせいかもうあざといとかそういう次元を超越しているので、逆にあざとさを感じないです(笑)
ファッションチェック星名美怜
ファッションポイントはウルトラマンの帽子ですと言ってますが、MVでその被り方してましたっけ?(笑)
ちなみにこの体操服衣装ですが、美怜ちゃんのブログによると別の曲のMVの衣装を使い回しているそうです。*9
いったいなんの曲でしょう?と問題を出していますが、まぁ十中八九「もっと走れっ!!」でしょうね(笑)
ファッションチェック杏野なつ
カッコいいなっちゃん。
指輪がいっぱいついてます。
「多分王子様」って設定知らされてないんですかね?(笑)
ぁぃぁぃと安本の素敵なランチ
加熱式弁当の加熱時間5分が待ちきれないぁぃぁぃ(笑)
ほのぼのしていいですね。
ぁぃぁぃと彩ちゃんの正反対な性格と、そんな二人の仲の良さが表れてる良い映像ですね。
祝!撮影終了!!私はキュウリじゃない!!
りななんに発言を否定されて顔を膨らますなっちゃんと、「そんな顔しないの!」と言いながらほっぺをつんつんするりななんの可愛さ is ジャスティス(笑)
指輪いっぱいしてるからなっちゃんが拍手する度にカチカチ音が鳴ってます(笑)
51~54. 3月4日 ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場グランドステージ 調印式その1~4
やってきました調印式。
DefSTAR Recordsと私立恵比寿中学がメジャー契約を結んだ証として公の場で署名を行う重要な式典です。
これにてエビ中は晴れてメジャーデビューとなり……ません!(笑)
何故ならこれは仮契約の調印式だからです!*10
なんでも、Mr.デフスター(DefSTAR Recordsの代表代理を名乗る謎の外国人。本作のパッケージにでかでかと写ってるあの人です)曰く、エビ中はまだまだプロの学芸会とは呼べないそうです。
そこで、この日を皮切りにスタートするメジャーデビュー記念ツアーライブ『スプリングデフスターツアー2012~こりゃあ春からエビがいい!』の全日程を最高の学芸会にすることができたら本契約するという試練を課されます。(ちなみにこれがエビ中初のツアーです)
こうしてまさしく「仮契約のシンデレラ」となったエビ中は、本契約を目指してパフォーマンスに汗を流すのであった…。
というお得意の茶番を披露することで、メジャーに行ってもエビ中は変わりませんというアピールをするのもこのイベントの目的の一つだったんじゃないかと思います。
しかし、茶番とはいえこのイベントからメジャーシングル曲が解禁され、"ちゃんと作られた"衣装が披露され、マイクが9本になり、スタッフの数がどっと増えたわけですから、メジャーデビュー様々ですね(笑)
結局その後、ツアー最終日を待たずしてエビ中は本契約を結ぶことができたんですが、その理由はシングルの売上が良かったかららしいです。*11
試練とは何だったのか(笑)
ちなみに、ナタリーによるとエビ中のメジャーデビューに際して、7社のレコード会社による争奪戦が繰り広げられたそうです。*12
12人の頃はテレビ出演を利用してレコード会社に呼びかけたりする程だったのに、すっかり有名になったものですね(笑)
では、そんな激戦の中でDefSTAR Recordsが選ばれた理由とは一体なんだったのでしょうか。
メジャーデビュー決定の報を知らせた2月22日のスポーツ報知にて、瑞季がその理由について述べています。
以下抜粋
『メンバーの瑞季(14)は「エビのロブスターとデフスターで響きが似ていたので決まりました」。
真山りか(15)は「話があるって呼ばれたとき、もしかして解散かと思ったので、
デビューと聞いたときはすごいうれしかった」と声を弾ませる。』
…?
「エビのロブスターとデフスターで響きが似ていたので決まりました」
「エビのロブスターとデフスターで響きが似ていたので決まりました」
「エビのロブスターとデフスターで響きが似ていたので決まりました」
なん…だと…?
(実際それだけで決めてるわけはありませんが、職員会議でもこの話は語られており、決め手の一つになったのは意外と本当みたいです。おいおい(笑)*13)
控え室から
緊張の面持ちの面々。
普段はお腹痛くならない美怜ちゃんもこの日はお腹が痛いらしいです(笑)
直前の心境
ひなた「ねぇもうやだ~。もう無理…」
終
それだけ!?(笑)
本番
契約書(仮)にサインするメンバー。
この映像の前に、サインは全員英語(ローマ字)で書いて下さいというアナウンスが入ったので、順番待ちしているメンバーは綴りを確認し合っています(笑)
メンバーの横にMr.デフスターさんがいますね。
にっこりしてます(笑)
ちなみにその隣にいるのは通訳担当のMr.マツイさんです(笑)
マツイさんはインディーズ時代のライブを見た際に、「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」にハートをキャッチされたそうです。*15
そこからデフスターがエビ中に興味を持つようになってくれたので、マツイさん、そしてティッシュがなければエビ中はDefSTAR Recordsからデビューしていなかったかもしれません。
そう考えると、ぶっちゃけMr.デフスターよりもMr.マツイの方がよっぽど重要人物ですね(笑)
ちなみにこのイベントは撮影可能なイベントだったため、YouTube等で探すと調印式の様子を映した動画が結構出てきます。
この動画なんかは始まりから終わりまで一通り映っていますね。
この動画、個人的には一番最後のツアー日程発表のシーンのお客さんのツッコミが一番面白かったです(笑)
余談ですが、当時の各社記事によるとこのイベントは3000人もの人が集まったらしいです。*16
この調印式は結構話題になったようで様々な記事で取り上げられていますが、基本的にどの記事も「エビ中の為に集まった3000人のファン」という書き方をしています。
しかし、正直言って僕にはこの時期のエビ中に3000人のファンを集められるほどの集客力があるとは思えません。
ユーストの職員会議によるとこの頃発売した赤坂BLITZのチケットは即完しなかったらしい*17ですし、動員の推移から考えてもこの時期に3000人はちょっと不自然な気がします。(まぁ絶対に有り得ないとまでは言いませんが)
誰がどういう集計法をしたのか知りませんが、ここはショッピングモールなので、恐らく道行く人や興味本位で覗いた人達もガッツリ勘定に入れているんだと思います。
そもそもこういうイベントの場合、立ち止まってイベントを見ている人がファンかそうでないかなんてパッと見では判断がつかないですからね。
勿論、一目でファンだとわかる出で立ちの人もいるでしょうけど(笑)
エビ中側からすればファンが多いと思われて困ることも特にないでしょうからわざわざ否定したりしないだけであって、実際には「3000人ファンが集まった」わけではなく、「このイベントの最中に3000人の人が会場近辺にいた」というのが真相だと思います。
ちなみに、アイドルのイベントをいち早く、正確かつ濃密に届けてくれることで有名なナタリーさんも当然このイベントの記事を書いていますが、多くの記事が3000人について書いている中でナタリーさんは来場者人数について言及していません。
もしかすると、エビ中を含めたアイドルの集客事情に詳しいナタリーさんは、「3000人のファンが集まった」と書くと語弊があるとわかっていたから敢えて書かなかったのかもしれませんね。
…まぁ、ただ単に記事にするスピードが早すぎて集計結果が追いついてなかっただけかもしれませんが(笑)
控え室にて座談会
調印式後のライブパフォーマンスの1部終了後にして、2部開始前の様子ですね。
仮契約のシンデレラのパフォーマンスは初披露なので、緊張というかどういう反応が返ってくるか不安だったけど盛り上がってくれて良かったとのこと。
初披露でも「おつかれちゃーん」は大好評だったようです。
確かにあれは印象に残りますよね(笑)
ラストの「2部もがんばりまーす」と言っている裕乃の声と表情とポーズから1ミリも頑張る感が感じられないのがミソです(笑)
長くなったので次回に続きます。
*1:Ustream.tv: ユーザー ebichuTV: エビ中職員会議vol.7 なぜ赤坂BLITZは即完できなかったのか!?,より
*2:MARQUEE Vol.98より
*3:2012年01月31日のブログ|私立恵比寿中学オフィシャルブログ「エビ中交換日記」Powered by Amebaより
*4:エビーダダ来日公演でエビ中ファミリーを歓喜と興奮の渦に - 音楽ナタリーより
*5:楽曲紹介『オーマイゴースト?~私が悪霊になっても~』 - 浅い知識でしゃあしゃあとの「シングルの感想」で少し説明しています
*6:【グラミー賞】レディー・ガガ、“漢字衣装”でデヴィッド・ボウイさん追悼 | ORICON NEWSより
*7:どんどんアイドルになっていく 私立恵比寿中学インタビュー - インタビュー : CINRA.NETより
*8:エビ中、だだこねて「仮契約のシンデレラ」フライング解禁 - 音楽ナタリーより
*9:みれい☆赤坂BLITZ最高ですっ!☆|私立恵比寿中学オフィシャルブログ「エビ中交換日記」Powered by Amebaより
*10:「ケン・ヒライの妹分に」エビ中デビュー“仮”契約調印式 - 音楽ナタリー
*11:エビ中、メジャーデビュー曲の好成績ぶりに仮契約から本契約へ! - Ameba News [アメーバニュース]より
*12:エビ中メジャー進出!調印式&デビューイベント開催決定 - 音楽ナタリーより
*13:私立恵比寿中学(エビ中) on Twitter: "2/22 職員会議@ロフトプラスワン 熟考の末、デフスターがロブスターに名前が似ていることがデビューの決め手だった #ebichu2012"より
*14:みれい☆デビューイベントーっ↑*。゜|私立恵比寿中学オフィシャルブログ「エビ中交換日記」Powered by Amebaより
*15:Ustream.tv: ユーザー ebichuTV: エビ中職員会議vol.7 なぜ赤坂BLITZは即完できなかったのか!?, 2012.3.17. 家族より
*16:エビ中メジャーデビュー調印式に3000人|日テレNEWS24
*17:Ustream.tv: ユーザー ebichuTV: エビ中職員会議vol.7 なぜ赤坂BLITZは即完できなかったのか!?, 2012.3.17. Familyより