浅い知識でしゃあしゃあと

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浅い知識でしゃあしゃあと

私立恵比寿中学さんの楽曲や映像作品を(感想のついでに)紹介します。

楽曲紹介『朝のチャイムがなりました!』

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《タイトル》

朝のチャイムがなりました!

《発売元》

STARDUST DIGITAL

《発売日》

2010年2月14日

《メンバー体制》

インディーズ時代

瑞季、宇野、宮﨑、真山、杏野、安本)

《発売形態》

①6人ジャケットver.

②12人ジャケットver.(2010年6月27日以降発売分)

《収録曲》

1. なにがなんでも(エビ中ver.)

2. 大爆発No.1

 

【シングルの背景】

エビ中初のCD作品。オリジナル楽曲ではなくカバーシングルとなっている。

元々はライブイベント等での手売り販売のみだったが、2010年11月9日より全国のHMVで販売が開始された(現在は絶版)。

このシングルの発売日のに行われたイベントで奏音の転校と矢野の転入が発表されたためか、音源には奏音と矢野の声が収録されておらず、当時のジャケットにも2人は写っていない。しかし、ジャケットに関しては2010年6月27日発売分から12人版に変更となった。このシングルに収録されている2曲は、2012年11月21日発売の『エビ中の絶盤ベスト~おわらない青春~』に収録されている。

 

 

1. なにがなんでも(エビ中ver.)

作詞:川島だりあ

作曲:織田哲郎

編曲:Marvin 

 

【背景】

アイドルグループ『桜っこクラブさくら組』が1992年11月25日にリリースした曲のカバー。

エビ中ver.」と表記されているのは、一部原曲から歌詞が変更されているためである。(以下の赤文字部分が変更箇所)。

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【感想】

原曲の少しアダルトな部分や性根の腐った小悪魔的な部分の歌詞が変更されて一途で可愛らしい印象の曲になっていますね。

原曲はつまるところ、今の彼氏を留守電で振ってイケメンに鞍替えしようと思ったけど、イケメンには他にも女がいたので慌てて留守電を消して、とりあえず今の彼氏をキープとして残しつつイケメンを手に入れるために頑張るぞ!という歌だと思います(解釈が間違ってたらすみません)が、中々酷いですね(笑)

当時のエビ中は清純派を目指していたそうなので、このままではちょっと使えなそうです。

じゃあこの曲じゃなくていいじゃんって気もしますが。

原曲だとめちゃめちゃスリムになってクッキリ鎖骨になるのも、今度の週末のデートの時に部屋でメイキンラブするためなので、当時小学生の子もいたエビ中が歌うにはませ過ぎてますね(笑)

そのあたりの歌詞をガラッと変えたことで、一気に一途な女の子の恋物語へと印象が変わってると思います。

「5冊目のファッション雑誌でやっとみつけた☆3つ」とか、純粋さが強調されて凄く可愛らしくなってますね。これなら応援できます(笑)

携帯を握って歌うのはちょっと変な気もしますが、前後の説明があるのでそこまで違和感もないですね。

この『なにがなんでも』のカバーはアダルトな歌詞が改変されていますが、2015年にカバーした『脳漿炸裂ガール』はこの曲より遥かに直接的な性表現が含まれた歌詞であるにも関わらず改変せずにそのままカバーしています。

これも成長ということですかね。

まあ、アダルトな歌詞を含むパートは全て真山が担当していますが(笑)

脱線しましたが、そんなこんなで可愛らしい曲だと思います。メンバーの歌唱力も可愛らしいもんです(笑)

 

 

2. 大爆発No.1

作詞:和田勝彦

作曲:和田克比古

編曲:イワツボコーダイ

 

【背景】

2001年5月23日にガールズバンド『ZONE』がリリースした同名曲のカバー。

 

【感想】

『なにがなんでも』に比べると、こっちの歌詞は「びゅんびゅんびゅん」や「ズバババーン」、「大爆発だー!」等々結構子供っぽい感じがしますね。でもその方がエビ中に合っている気がします。当時のエビ中なら尚更です。

歌詞がやたら前向きなところも好きですね。根拠もなく自信満々な子供を見ているようで可愛らしいです(笑)

ただ、僕にとってはそのイメージが強いせいかあまり恋の歌というイメージがありません。あれだけ「恋が大爆発なのだ!」と連呼しているんですけどね(笑)

この曲の前向きさとの子供っぽさが少年時代の無邪気な煌めきを思い出させてくれるような…そんな一曲です。

凄く大げさに言うと(笑)

 

あと、瑞季のめちゃくちゃ棒読みな「涙をふいて」が好きです(笑)

 

 

【シングルの感想】

エビ中最古の販売CDということで、当然ですがみんな声が若いです。若いと言うか幼い。みんなボーカロイドみたいですね。音程とれてないけど(笑)

正直初めて聞いたときは真山以外誰が誰だかさっぱり分かりませんでした(初めて聞いたときは、れいな(宮﨑)となるちゃん(宇野)は存在もよく知りませんでしたが)。真山は割と分かりやすいですね。

ある程度聞きなれても彩ちゃん(安本)となっちゃん(杏野)は中々分からないです。なっちゃんに関しては一番耳につく声なんですが、成長してからの声とかなり違うのでパッと聞いても誰だかわかりません(笑)そこら辺の感じ方は個人差があると思いますが。

当時はこれら以外にも様々な曲のカバーをライブで披露していたわけですが、インディーズ以前でシングルカットされたカバー曲はこの2曲のみです。

何故この2曲をシングルカットしたんでしょうね。

悪いとは全く思いませんが、他の選択肢も充分にあった中で何故あえてこの2曲を選んだのかは少し気になります。

しかし、当時は藤井校長もかりそめ先生もエビ中を担当していなかったようなので、今となっては知る術がなさそうです。