浅い知識でしゃあしゃあと

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

浅い知識でしゃあしゃあと

私立恵比寿中学さんの楽曲や映像作品を(感想のついでに)紹介します。

エビ中メンバーの変遷と歴史【前置き編】

楽曲や映像について紹介する前に、エビ中メンバーの変遷について紹介したいと思います。

(グループ自体の紹介については前回の記事に貼ってある、私立恵比寿中学「よいこのためのエビ中学校案内」をご覧ください。)

ですが、その前にいくつか用語の解説をしておきます。

 

【時代】

私立恵比寿中学は、2016年12月4日現在で8人組のアイドルグループですが、結成から現在までに何度かメンバーの入れ替わりがありました。

このブログではこの各時期を「デビュー前」「インディーズ時代」「9人時代」「8人時代」の4つに分けていますが、一般的には

「インディーズ時代」「9人時代」「8人時代」

の3つに分けられることが多いです。

(ここで言う「デビュー前」とは、結成してから初のCDである『朝のチャイムがなりました!』が発売されるまでの期間を指していますが、インディーズデビューのタイミングが曖昧なため、厳密に言えば正しい分け方ではないかもしれません。

また、メジャーデビュー以降の「9人時代」と「8人時代」の間には短い期間ですが11人体制だった時期があります。カテゴリー分けはしていませんが、当ブログでこの期間を指すときは便宜上「11人時代」と呼称します)

 

f:id:EBIRA:20161203234737j:plain f:id:EBIRA:20161203234747j:plain f:id:EBIRA:20161204001254j:plain

「インディーズ時代」「9人時代」「8人時代」のエビ中

 

【転校】

エビ中には永遠に中学生制度(中学3年生を過ぎても4年生、5年生…と進級し続ける制度)があるためか、メンバーが脱退することを卒業とは言わず「転校」と言うことが多いです。そして加入はこれと区別するために「転入」と呼ばれることがあります。

ちなみにこれ以外にも、ライブを「学芸会」、ファンを「エビ中ファミリー」(昔は「父兄」と呼ばれていた)、スタッフを「校長」や「副担任」、「先生」と呼ぶ等、エビ中独自の呼称がいくつか存在します。

ただ、エビ中の学校設定は割とゆるいので、これらの呼び方が厳守されているというわけでもありません(笑) 

 

【出席番号】

エビ中は転入した順に出席番号というものが割り振られ、これは各メンバーのシンボルナンバーとなります。

メンバーが転校する度に欠番が出てしまうため、インディーズ時代に番号が2度振り直されましたが、結局その後にも転校生が出たため現在の番号にも欠番があります。

そのため、出席番号も「旧出席番号」(2種)と「現出席番号」が存在します。

今更番号を詰めるとグッズや曲の歌詞等様々な部分に影響が出てしまうため、恐らく今後も現行の出席番号を貫いていくのではないかと思われます。

 

【個人カラー】

出席番号とは別に個人カラーもあります。

以前は、徹底的に色分けを重視していた同社(スターダストプロモーション)の先輩グループ「ももいろクローバー」に対抗してか、個人カラーを殆ど(※1)導入せずに出席番号を前面に押し出していました。

しかし、色と比べて頭に残りにくい、そもそも動くと分からない、妹分達が軒並み徹底色分け方式を採用したことでスターダストアイドルにとって個人カラーの重要度が高くなってきた(グループ間を越えた色分けユニットでの活動の増加)などの背景もあり、近年では出席番号と合わせて個人カラーも大々的に取り入れるようになってきました。

※1…衣装等本人達の活動には個人カラーは関与しませんでしたが、グッズ販売においては個人カラーが反映されていました。これは恐らく、ペンライトを筆頭に、グッズ展開において個別の色分けがないと不便なことが多かったためだと思われます。 

 

f:id:EBIRA:20161204010858j:plain f:id:EBIRA:20161204014059j:plain

メジャー初期のエビ中。出席番号を強調したデザインの衣装が数多く見られました。出席番号をアピールするために趣向を凝らした様々な衣装が誕生しました。

 

f:id:EBIRA:20161204000103j:plain f:id:EBIRA:20161204002104j:plain

近年のエビ中。9thシングル「スーパーヒーロー」にて、初めてジャケット衣装への個人カラーの導入がなされました。以降、3rdアルバム「穴空」の衣装でも個人カラーがあしらわれています。

 

【学年カラ―】

さらに、個別カラーとは別に学年カラーというものも存在します。

学年カラーとは、学生でいうところの「学年」(大まかにいえば年齢)ごとに割り振られる色のことです。

学生時代に上履きやジャージの色が学年ごとに分けられていた方もいるかと思いますが、基本的にはそれと同じです。ただひとつ違うのは、メンバーの学年が上がっても各メンバーの学年カラーは変わらないということです。

色は青、ピンク、緑の3種類に分かれています。

9人時代までは青が上級生、ピンクが中間、緑が下級生という風に分かれていました。

しかし、8人時代に新たに転入してきた小林歌穂中山莉子は、年齢的には最下級生であるにも関わらずピンク色の学年カラーが割り振られました。

これはこの二人が、3年サイクルで見るとピンクの学年色担当の星名美怜と同じ学年にあたるからだと思われます。

(つまり学年カラーの割り振りは、1年生=4年生=7年生…、2年生=5年生=8年生…、3年生=6年生=9年生…の3パターンに分かれており、=で結ばれている学年は同じ学年カラ―となります。美怜と小林、中山は歳がちょうど3歳離れているため、同じ学年カラ―になったということです。…恐らくは笑)

学年カラ―は学校設定が活かされているためか、個別カラーとは違って以前から積極的に衣装等に取り入れられていました。

しかし近年の個別カラーの勢力拡大に伴い、相対的に日の目を見なくなってきてしまいました。

 

f:id:EBIRA:20161204010319j:plain f:id:EBIRA:20161204010333j:plain

 学年カラ―の衣装を身にまとったエビ中。個人カラーと違い、上記以外にも学年カラ―があしらわれた衣装は数多く存在します。

 

【キャッチフレーズ】

キャッチフレーズは2011年6月11日に発表された自己紹介からきているもので、これより前に転校したメンバーにはありません。(と思っているのですが、ひょっとしたらあるかもしれません…詳細をご存知の方いらしゃれば教えて頂けると有り難いです笑)

8人体制になってから安本、廣田、柏木の自己紹介は変わっており、中でも廣田と柏木はキャッチフレーズが変わったため、この二人は2種類のキャッチフレーズを記載しています。

 

 

さて、前置きがあまりにも長くなりすぎてしまったので、メンバー紹介は次回に続きます。

ちょっと用語を説明するだけのつもりだったのに横道に逸れすぎてしまいましたね…(笑)

 

次回⇒エビ中メンバーの変遷と歴史【紹介編(前編)】